2003年、地元スーパーから玉子とうふの製造依頼があり、商品開発がスタート。何度も試作を繰り返し商品化に至りました。「たまご屋さんの玉子とうふ たまちゃん」は阪本鶏卵玉子とうふシリーズの先駆け的な存在。販売開始早々に他社スーパーからも依頼があり販路が拡大していきました。その後、飲食店、病院や介護食としての業務用販売もスタート。「今までの玉子とうふに比べて卵の味が濃い!」とご好評いただきました。卵屋が作る玉子とうふの特徴は何といっても製品に卵をたっぷりと使用できることです。この玉子とうふもまさにその強みを生かした商品となっております。夏は冷やして、冬は湯豆腐やお鍋の一品としても活躍します。
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